Team Dylan代表
Producer

槇原啓右

大阪産業大学工学部を卒業。
交通機械工学を学び、自動車整備士免許を取得しながらも、夢であった役者の道を志し上京。
神徳幸治監督 映画「ピーチガール」や、湊かなえ原作、菊池健雄監督「望郷」に出演しながら、制作やプロデューサー業を経験する。
2017年10月にクリエイティブチーム『Team Dylan』を立ち上げ、
MV、プロモーションムービーをトータルプロデュースし、
2020年にはAbema TVにて公開される映画「受け入れて」、2022年劇場公開映画「HANNORA」のプロデューサーを務める。

2024年には劇場公開映画『あとがき』の公開も控える。

Director

玉木慧

鳥取大学工学部を卒業。
IT企業に就職するもクリエイティブなことがしたいという想いから テレビ業界へ転身し、映像制作を学ぶ。
その後、自分の視野を広げるため、イベントプロデューサーに転職。 500名〜10万人規模のさまざまなイベントを制作・プロデュースする。 再び映像業界へと戻り、映像制作チーム「Team Dylan」に加入。
2020年には監督を務めた「僕とぼくとカノジョ」がさぬき映画祭でグランプリを獲得するなど、
MV・映画・PVの演出や制作、編集など多岐にわたり活動中。2024年劇場公開映画『あとがき』では自身初の長編監督を務める。